任意売却を依頼するうえでの注意点
- ●債権者との交渉力がある業者を選びましょう。
- 任意売却は、債権者の同意がなくてはできません。
- 同意を取り付けるには業者の提示する査定価格の適正さや、債権者に対しての折衝の仕方など様々な状況においての対応が求められます。特に債権がいくつかある場合、全員の同意を取り付けなければなりません。対応のまずさにより競売になれば債務者にとって大きな損失となります。
- ●担保付不動産の任意売却に精通している業者を選びましょう。
- 任意売却という特殊性より、通常の売却と比較して専門的知識、交渉力が必要となります。
- 不動産事項証明書と住宅ローンの支払い状況、今後の見通しなど債権状況が正しく判断できないと買主や債権者と思わぬトラブルが生じる可能性があります。実務を把握し経験豊富な業者を選びましょう。
- ●お金に関して明朗な業者を選びましょう。
- 業者の中には、申込み着手金を請求したり、高額な成功報酬を要求する場合があります。任意売却の報酬は、一般の売買仲介手数料 3%+6万円+消費税の法定手数料のみです。
- ●残債務に関しトータルでサポートしてくれる業者を選びましょう。
- 任意売却で不動産を売却しても残債務は残り、すべて問題が解決する訳ではありません。残債務の支払い方や、今後の対応の仕方など弁護士等の指導の下でトータルにサポートする業者を選びましょう。
任意売却を依頼するうえでの注意点についてご理解いただけましたか。
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