離婚・リストラ・老後破綻による住宅ローンの問題を解決します
住宅ローンはどうなるのか?これからも住み続けられるのか?

フリーダイヤル0120-281-380

お問い合わせ
無料面談ご予約
不動産相続のお悩み

任意売却の成功事例

事例: 札幌市北区 N様(42歳)

事例

お子様2人の4人家族のN様は、平成11年に一戸建てを購入されました。

奥様が連帯債務者となり、住宅金融公庫(現、住宅金融支援機構)から2200万円、銀行から1000万円、合計3200万円を借り入れされ、月々150,000万円、ボーナス100,000円のお支払いをされていました。

N様の転職を機に収入が減り、それを補填するため、金融機関より無担保ローンの借り入れをされ、任意売却後の残債務は1500万円になることが分かりました。

N様、連帯債務者の奥様は、自己破産を選択され、弊社の専属弁護士に相談、 弁護士費用も法テラスの利用により、月々10,000円の分割払いになりました。

購入者が決まり、公庫に引越し費用を認めてもらい、弊社が引越し費用をお立て替えして、
ご自身の持ち出しなく、近隣に事情を知られることなく、更にお子様の転校もすることなく
引越しをされ任意売却を成功されました。さらに裁判所より免責決定され
1500万円の残債務から解放されました。

事例: 北広島市 S様(54歳)

ローン滞納6ヶ月のS様は、住宅金融公庫(現、住宅金融支援機構)から最終通告が来てその上、地方税を5年前から滞納していたため、物件を差押えられていました。

あわてて当社へご相談に来られたのですが、任意売却するにも差押えているのが役所であるため、いくら交渉しようにも滞納している税金を全額納めなければ差押を解除してもらえません。

そこで弊社は、売却代金の中から滞納している税金の返済分を捻出してもらえるように、公庫に交渉をして 市からの差押えを解除することが出来ました。

ただ債権者によって、税金の滞納分などを売却代金から支払う事について難色を示す場合もあります。

S様のケースでは円満に解決することが出来ましたが、同じように税金滞納の問題で債権者との交渉が非常に難航している事例もあります。税金、住宅ローンどちらか一方でも滞納しそう、もしくは滞納してしまったら、すぐに相談されることをおすすめいたします。

その他の成功事例 >

スピードは成功へのカギです。緊急度に応じて対応し、成功をサポートいたします!

早い段階でのご相談は、成功への最短ルートです。現在の状況をご確認ください。

  • 離婚の為、今後一人で住宅ローンを支払うのが不可能な方

    会社の倒産やリストラで今後の住宅ローンの返済が見込めない方

    借金返済のため不動産を売りに出しているが売れなくてお困りの方

    他社の物件査定で「残債が残るので売却は無理」と断られた方

    月々の住宅ローンの返済が遅れてお困りの方

    住宅金融支援機構より「最終通告」「催告書」が届き、今後が不安な方

    「期限の利益の喪失通知」が届き対応にお困りの方

    「競売開始決定通知」が届き今後どう対応すれば良いのかお困りの方

ご依頼される方の状況から、様々な解決法をご提案。

弊社ではご依頼者の状況により、様々な解決方法をご用意し、成功のお手伝いをさせて頂きます。
ご依頼者のプライバシーを最大限にお守りしながら任意売却を成功させることを一番の目的とし、安心した暮らし、新たなスタートをしていただけることを願っています。

任意売却の疑問、将来に対する不安、どんな些細なことでも安心してご相談ください。
弊社スタッフ及び弁護士・司法書士が対応します。お気軽にお問い合わせください。

 

札幌市東区北32条東1丁目1番5号
宅地建物取引業:北海道知事免許 石狩(5)第6384号

任意売却について

離婚と任意売却

リースバックについて

相談事例

プレステージについて