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住宅ローンはどうなるのか?これからも住み続けられるのか?

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任意売却が出来ない場合があります

住宅ローンの支払いが滞り任意売却を希望していても、任意売却ができない場合があります。

代表的な例は以下の通りです。

  • 競売の手続きが進んで、入札が目前に迫り時間的に不可能な場合。
  • 連帯債務者・連帯保証人と連絡がとれない、売却の承諾が得られない。
  • 依頼主があまりにも非協力的な場合。
  • 内覧・内見希望者が出ても、お部屋の中を見せてもらうことが出来ない。
  • 税金の滞納額、マンションの管理費等滞納額が債権者の許容範囲を超えている。
  • ご本人もしくは保証人の本人確認ができない。お歳でご自分の意思表示ができない場合も不可です。
  • 債権者との関係を悪くしてしまっている場合。
  • 債権者が競売以外認めない場合。又、後順位抵当権者が応じない場合も不可です。
  • 連帯保証人に絶対に迷惑をかけられない場合。
  • 再建築不可の条件下に在る不動産(売れる可能性は有ります)。
  • 依頼主が途中で消息不明になってしまう場合。

任意売却を成功させる為には依頼する業者選びが大変重要です。

 

札幌市東区北32条東1丁目1番5号
宅地建物取引業:北海道知事免許 石狩(5)第6384号

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